2007年07月23日

模型:マクロスゼロ

マクロスゼロはOVA作品です。マクロスシリーズの映像作品としては現時点では最後発ですが、内容的にはマクロス進宙式の1年位前と言う事でマクロス史的には最初期の時代を扱っています。
従いまして登場する主役可変戦闘機もVF−1バルキリーでは無くVF−0と言う機体になっています。VF−0は可変システムの基本的構造はVF−1と同じですが、熱核エンジンが完成してないとの設定で通常型ジェットエンジンを搭載しており、それ故にVF−1よりも大型の機体との事。

 【ハセガワの1/72版でのF−14とのサイズ比較】
 VF0A_72_F14.JPG

作品的には、メカニック描写はほぼCGが使われており素晴らしい空中戦が描写されるのが見所。でもストーリーに即してか、キャラデザインがリアル系に倒してあるのでフォッカー(唯一オリジナルマクロスと被る登場人物)なんかは見た目は別人でしたね(笑)。

模型では先ずはハセガワから1/72スケールのプラモデルが発売されています。

 VF−0Sとゴーストブースター付VF−0S/A(コンパチ仕様)
 VF0A_72pkga.JPG

 VF−0B(複座:劇中未登場)とVF−0D(複座/デルタ翼)
 VF0A_72pkgb.JPG

 バトロイド形態はS/Aコンパチのみ発売
 VF0A_72pkgc.JPG

 殆ど友情出演といった感じのリアクティブアーマー装備版も発売
 VF0A_72pkgd.JPG
 (巨大パッケージに泣きました…)

あとバトロイド形態のみですがWAVEからも発売されています。
 VF0A_72pkge.JPG
一応ノンスケールですが1/100位でしょうか。A型も発売中ですが未購入…。

そして、やまとからは大本命の可変トイが1/60で発売中です(当初はもっと小スケールで発売予定が出ていましたが、ギミックを考慮してこのスケールで再設計したとか)。最初はS型が発売され、後にA型が発売。つい最近ではゴーストブースター付属版A型(微妙に塗装が先のA型と異なります)が発売ですが、当方は好みや予算、置場を考慮して先ずは単品A型を買って見ました。

 VF−0A・ファイター形態
 VF0AF_60b.JPG VF0AF_60c.JPG

 VF−0A・ガウォーク形態
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 VF−0A・バトロイド形態
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既にやまと版1/48 VF−1が変形ギミックでは完成の域に達していたので、内容的にはそれと大差なし。コクピットシートが90度回転(目立たないけど)するのと脚部ファストパックが磁石接合なのが目新しい箇所かな。あとファイター時の手首の収納方式はデザイン的に上手くなってます。
パーツ精度や組立品質は悪くはありませんが、凄く良いとも言い切れない程度。出来ればキット状態で少し安く発売してくれて自分で丁寧に組立てた方が嬉しい気もします(当方購入品は右肩のボールジョイントが殆ど保持力が無くて分解して滑止シートを夾んでやりました)。


【おまけ】
1/60スケールのその他品とサイズ比較してみました。

 VF0A_60_VF1.JPG
 手近にあったのでVT−1と比較ですが、VF−1シリーズは実機だとF−16位のサイズでしょうか。

 VF0A_60_YF19.JPG
 YF−19と並べると違和感ないですね。一応マクロス史上の可変戦闘機の最初期機と最新鋭機です。

 VF0A_60_SG.JPG
 やはりスカイグラスパーは1/60とは思えない…。
posted by FyunchClick at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 模型:アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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