2007年02月12日

模型:マグネロボ ガ・キーン

予めお断り、小ネタです。納戸の整理をしていましたら、その昔に駄菓子屋で買った50円プラモの完成品が少々出て参りましたのでご紹介。

 gakeen50.JPG

プロポーションはかなり何ですが、まあ50円なのでしかた無く買った覚えが…。


マグネロボ ガ・キーンは鋼鉄ジーグに続く磁石ロボの第2弾でしたが、前者がダイナミックプロとの合作だったのに対しこちらは東映動画のオリジナルでした。
第2弾と言う事でメカ設定も凝りに凝っておりまして、射出された手足パーツが合体するのは同じですが、コアとなるのは2人の男女(マグネマンと呼ばれます:一方は女性なんですが…)で、それぞれに専用マシンと専用ロボが用意され、その全てがガ・キーンの構成パーツとなります。このシステマチックな所が先ず素晴らしい。
ガ・キーンのデザイン自体も意表を突くもので、マッチョな上半身に殆ど無いような腰、そこから伸びるグラマラスな腿と細い足首と、本当にこれをデザインした人は素晴らしい。顔だけはちょっと陳腐ですが、まあ小さいのでオマケみたいなもんですか(笑)。
さらには移動基地であるゴッドフリーダムのデザインもまた素敵です。これも50円位のプラモが出ていたと思いますが、形状の余りの落差にスルーした覚えが…。
しかし何と言っても素敵だったのがマグネマンマイナスこと花月舞。普段はありきたりの可愛いい少女キャラですが一度マグネマンに変身するとキリリとした美女になるんですよ、その落差に当時は痺れたものです(笑)。

昔はデパートの催し物とかでアニメーション作成時に使用された資料なんかの放出が有ったりしまして(その後のアニメブームの頃になると最初から販売目的で作成された物が売られたりして興ざめでしたが…)そこで偶々入手したのがこちら(色はTVを見ながら自分で塗っちゃってます、汗)。

 gakeen_data1.JPG

これを見つけた時は本当に驚喜しました。全部で70頁位あり半分をメカ設定、残りをキャラ設定が締めています。

ガキーンのシステム解説図:
 gakeen_data2.JPG

ガキーンの活躍図:
 gakeen_data4.JPG

マグネマンマイナス:
 gakeen_data3.JPG

当時発売された造形物はプラモは前述の50円のいい加減なものだけで、後はタカラからトイのマグネモシリーズが出ていました。スピリット号、エンゼル号、プライザー、マイティー、ガキーン、そして後半で登場する強化パーツのバリアントアンカーと一通り出ていましたが、高い癖に出来はかなりがっかりのプロポーションで散々悩んだ末にスルーした記憶があります(でも猫の手先様のブログで見せてもらったプライザー、マイティ、エンゼル号は結構良かった事に気が付かされました)。
他にミクロマンのシリーズでも出てましたがこれも今一でした。
その後は近年のフィギュアブームでも顧みられる事なく(ユージンからガシャポンだけは出ましたが)今日に至ってます。
最近やたらと昔のロボ(ガイキング、ジーグ、ダンクーガ、ライディーン等)がリメイクされる様ですが、素晴らしいデザインなのでメカとマグネマンマイナスだけはあまり変えないでリメイクしていただき(ストーリーとマグネマンプラスのキャラは大幅に変えていただいても結構ですが、笑)序でに模型も出ないかなぁ。

そうそう昔、雑誌のBClubのコラムでもの凄く格好良くアレンジされたガキーンが描かれていました。書かれた大野安之様のサイトで今も見られますのでどうぞ(「マグネロボ ガ・キーンについて」と言う記事です)。
http://www.ne.jp/asahi/yasumaro/oono/index.html

【続く】

posted by FyunchClick at 00:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 模型:アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック