2006年10月01日

模型:蒼き流星SPTレイズナー

最近、バンダイのリアルロボットレボリューション(R3)シリーズの第1弾として1/48でプラモデルが発売されたのが「蒼き流星 SPTレイズナー」の主役メカのレイズナー。

番組は放送当時かなり一所懸命見てました。特に前半は目が離せませんでしたね…いや実は肝心の「蒼き流星となって」の回だけ見損ねたんですけどね(その後再放送でやっと視聴、よかったよかった)。

模型は当時バンダイから1/72と1/100でプラモデルが発売され、私は1/72を全種、1/100は一部のみ購入してます(つい最近も再販されましたね)。以下は1/72のパッケージです。

SPT72BOX_LAY.JPG SPT72BOX_BAY.JPG

SPT72BOX_BUL.JPG

SPT72BOX_GRI.JPG SPT72BOX_BGR.JPG

1/100版は食玩レベルに毛の生えた出来で、色々な機種を出してくれた事以外にはあまり取り柄が無かった様な。また1/72は合金製の銃を付属させると言う勘違い仕様(まさかサザンクロスの模型に対抗?)の御陰で、高い、甘い(モールドが)、保持出来ない(重すぎて)と言う3重苦のキットになっていました。せめてプラ製の銃も付けてくれてたらなぁ。あとSPTは全般に足の甲に可動装甲があるんですが、ここがフィット感の無い作りで、なんだかへんてこりんでした。

SPT72_LAY.JPG SPT72_BAY.JPG

上は1/72の未完成品ですが、レイズナーはポーズを少しいじってあります。しかしこのシリーズで一番気になったのはそのスケール表記。1/72と言いながら実際には1/100位のフィギュアが乗ってます。実はこれ、設定画ではなく劇中の作画イメージで立体化してしまったので、所謂ヒーロープロポーションで頭が小さい御陰。でも私はSPTは少々頭でっかちなのがアイデンティティだと思うのですが…と言う意味ではベイブルは好きなデザインでした(企画時はこれが主役機の予定だったらしい)。

などと不満一杯のレイズナー模型状況でしたが、R3の発売が発表され結構期待していました。さて実際の製品は…

SPT48_LAY1.JPG SPT48_LAY2.JPG

SPT48_LAY3.JPG

まだ仮組も途中なんですが、頭部はちゃんと1/48のフィギュアに見合ったサイズです。ただ何故かキャノピー内の顔面部がやけに奥まっているのが気になりました。そこで一端切り離して前方へオフセットしてみたのが上の写真です(あとここは黒色でしょ、やっぱり)。
アンダーゲート式だったり、各部冷却ハッチの開閉ギミックや、頭部アウトラインが見事に設定画に一致等といった反面、前述の顔面部の話や、目の発光や台座といったオマケ要素が考慮されなかったりと(それに高価格)、気配りが有るんだか無いんだか良く判らない製品です。それでも私的には概ね満足の逸品です。
でもベイブルとかディマージュ、ブレイバー、スカルガンナーは出ないんですよね、きっと。で、後期型とかメッキでVMAXをイメージした版とか出そうな雰囲気。


【続く】

posted by FyunchClick at 09:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 模型:アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
過去記事へのコメントも遠慮なく、という事ではじめまして
1/72はグライムカイザルだけ持ってましたが、
ダイキャストのデメリットとしてもうひとつ
「銃口が開いてないのに穴開けられん」というのを追加という事で
(小型旋盤でも買えというのかバ○ダイ…)

てか、キットのグライムカイザル、顔が細くて
元デザインに似てないんですが好きな機体なんですよねぇ
そういえばコイツを主役機にしようという話もあったらしいですが、
大河原さんが「ダメ!これは絶対ライバル機のデザイン」
と反対なさったそうで
Posted by 非リップ系大工 at 2011年01月20日 00:58
非リップ系大工様へ
初めまして。

>銃口が開いてないのに…
確かにそうでした。
しかし、もうロボット魂でも良いからSPT各種揃えて欲しいです。
Posted by FaianchCha at 2011年01月20日 23:32
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