2006年09月17日

模型:ガンダムF91

偶には時流に乗った記事でも、と言う訳でMG版が出たばかりのガンダムF91を取り上げてみます。

作品自体は、たぶん劇場へ見に行ったとは思うのですが、何だかあまり印象にありません(森口博子嬢の歌う主題歌も挿入歌としてはインパクトに欠けるなぁ、と思ってたのですが最近CDで歌だけ聴いてみて、非常に良い歌に思えて来ましたからいい加減なものですが)。でもプラモだけは当時リアルタイムで買ってます(もちろん殆ど作ってませんが)。

・ガンダムF91(1/60,1/100)
・ジーキャノンF71(1/100)
・ガンタンクR-44(1/100)
・デナンゾン(1/100)

他にも4種程出てますが、何となくスルー。
あとはバンダイのオリジナル展開品(一部パーツ替)も2種程購入

・ジーキャノンマグナF71B(1/100)
・ビギナゼラ(1/100)

でF91なんですが、設定画だけ見てると「何だこりゃ?」な違和感を感じるデザインなのですが、ここが何時もの如く大河原氏デザインの凄いところで、プラモを素組みして飾って眺めているとなんだか格好良く見えて来るから不思議です。

GF91_100.JPG

お陰で私は上の旧1/100版がいたく気に入り、勢いで1/60版まで買っちゃいました。

GF91_60b.JPG

ただ此方は、プラモと言うよりも半完成品トイと言った風情で材質もABSがメインです。ふくらはぎのフィンがバネ仕掛けでパシャっと開くなどのトイっぽいギミックが仕込まれてますが、お陰でか当時としては異様に高価だった覚えがあります(なので結構売れ残ってましたね)。スタイルもなんだか重厚で、スマートが信条のF91っぽくありませんね。

後どちらも色プラ技術を駆使して肩のマーキングは成形色で実現されていますが塗装派(いや一応私もそのつもりなんですが、汗)には大きなお世話ですね(しかもこれで価格が上がるなら尚更)。


さて、最新のMG版(1/100)の素組みを並べてみると

GF91_MG.JPG

ぱっと見は旧1/100とあまり変わらないのですが、各部のパーツの密度感が違います。伊達に2倍強の価格にはなっていないかと…。胸の形状は今回は凄くオーソドックスにまとめられてますが、私は旧版の鳩胸っぽいラインの方がちょっと変わってて好きかな。あと足のラインも旧版の方が減り張りがありますね。でも顔はMG版が良い出来。
それからスタンドが付くのは非常に嬉しいのですが、ラフレシアですか…なんだか状況が限定されちゃって想像力を削ぎますよねぇ(こんな所に予算かけないで、シンプルな物を付けてくれた方が…と思うのは私だけ?)。

プラモ以外だとGFFシリーズのF91を買ってます(このシリーズ、いつの間にかスケール表記が無くなりました)。

GF91_GFF.JPG

色が青いのは、劇場版ではなく漫画「クロスボーンガンダム」に登場の量産型を模型化した版だからです(色以外は全く同じデザインなんですけどね)。普通に白いのも出てますが、流石に2つ買うほどの根性無し。因みにこちらは差し替えでF90に出来ます(プラモも買いましたなぁ、そう言えば)。


旧1/100シリーズのパッケージは開田裕治氏が手がけており、特に主役機は気合が入っていて、惚れ惚れする出来です。

GF91_100pkg.JPG

胸のスカイブルー等が非常に開田氏らしいセンスの気がします。最近はすっかり画材をCGに転向された様で、なんだか昔のビビッドな色遣いが減った様な気がするのは気のせいでしょうか…。
posted by FaianchCha at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 模型:アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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