2006年07月16日

模型:強殖装甲ガイバー

当時、今は無き月刊少年キャプテン(徳間書店)に連載されていたのを偶々読んでたちまち魅了されたのが強殖装甲ガイバーでした。現在は角川の雑誌で連載が続いてますが20年近く経つ今もまだ完結してません(途中で版元が変わり単行本の版型も変わっちゃって、昔から買ってる人は見た目が揃いません、泣)。

お話は、恐らく作者が仮面ライダー好きなのでしょう、主人公が意図せず手に入れたガイバーの力で変身(殖装)して、入れ替わり立ち代り現れる敵クロノスの怪人(獣化兵)と戦うと言うのが、大筋ですが色々と捻りが効かせてあります(実はかなりシリアスかつハードなストーリー展開)。主人公がシンジ君的消極キャラだったりもありますが、やはり特筆すべきはガイバーユニットの設定でしょう。
「降臨者」と呼ばれる異星人の持つ生物的パワードスーツとでも言うべき「ユニット」を、人類が装着した状態こそがガイバー(規格外)と呼ばれる存在です。なにが規格外なのかは本編で確認いただくとして、このユニットが生物と言うところがミソでして、装着者は着ると言うよりもユニットに食われると言う雰囲気で描かれ、ある意味なかなか不気味です。

数度のアニメ化や実写化もあり、模型もガレージキットでは色々出ていましたが、満を持して出たのがマックスファクトリーのアクションフィギュアでした。

guyver_1.JPG

主人公の通称ガイバーTです。胸部装甲をベリッと剥がして(ここいら辺りが演出の真骨頂)メガスマッシャー発振器の露出が出来ます。模型は形状も素晴らしく可動も頑張ってます。

現在までに作品中では3体のガイバーが登場しています。特にガイバーV(黒い色をしてます)はストーリー展開上も重要なキャラで、主人公達とは「敵の敵は味方」的間柄の微妙な立場をとっています。
もう一つ最近の重要要素が「巨人殖装」と呼ばれるものの登場です。これは今のところ一つしか無くて、2人のガイバーで共有(と言うより取り合い)状態にあります。
と言う事でガイバーVが巨人殖装した状態がこちらです。

guyver_gd.JPG

劇中ではギガンティック・ダークと呼ばれています。こちらも胸部のギガスマッシャーが発射状態に出来ます。

巨人と呼ばれるだけあって、実はかなり大きくてお値段も張ります。なのでガイバーTのギガンティックまでは手が回らない状態(泣)。

guyver_1gd.JPG
posted by FyunchClick at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 模型:アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック