2006年04月23日

模型:海底二万哩

ディズニー映画版「海底二万哩」に登場するノーチラス号も中々お気に入りのメカであります。

NautilusMv.JPG

これも長年手頃な模型が無くて諦めていたのですが、やはりフィギュアブームのおかげでしょうか、あら嬉や突然発売されました(飾る場所が無くて今だブリスターのままですが)。同時期にSEGAからも(プライズ品?)出ていましたが、こっちがあれば良いや。その昔はプラモデルも出ていたらしいのですが、なにせ映画の初上映が1954年とかなので、恐らく私が生まれる前の事でしょう。因みに私がこの映画を劇場で見たのは中学生の時でしたが、作品の時代設定自体が1800年代なので、作品としての古さを全く感じさせない内容でした。あと驚くべきは女性が全く(最初の街中の群集として以外では)登場しない事でしょうか(笑)。
なお勿論原作はジュール・ベルヌの同名小説です(自分は小学生の頃に子供向版で2度程読んだ切り)。
基本的に人の集まる所が嫌いな私ですが、東京ディズニーシーに家族で行く事になった時だけはちょっと楽しみでした。なにせこのノーチラス号のリアルサイズがあると聞いていたので。で、確かに有ったのですが、何となく小さ過ぎなのと、見せ掛けだけで独立した物体じゃ無さそうなのにがっかり(小さく感じるのは水上に出ている部分が少ない為の錯覚か・・・)。せめて中に入れてくれよな〜(米国のディズニーランドじゃ昔乗れるアトラクションが有ったとか、良いな〜)。

ノーチラス(Nautilus)と言う名前を調べて見ると中々由緒正しい名前の様でして、元々はオウムガイのラテン語名で、世界で最初の実用的潜水艦に付けられた名前だとか。その後も何隻かの船名となり、さらにベルヌの小説で有名になって、世界初の原子力潜水艦だとか日本最初のプラモデル(要は左記の潜水艦の模型ですね)だとか日本のアニメだとかスタートレックの宇宙船だとかの名前として利用されています。

参考までに原子力潜水艦のノーチラス号の模型をば。

Nautilus.JPG

これはタカラの浴玩から。

でも日本で有名な(ある一部の層に?)のはこちらでしょうか。

Nautilus_nadia.JPG

不思議の海のナディア」に登場するノーチラス号のプラモデルです。作品自体は、導入部こそベルヌの小説を下敷きにしていますが基本的には全くの別物ですね。このノーチラス号自体も元は実は宇宙船だったと言うトンでも設定ですし、ヒロインのナディアもトンでもなら、中盤のお話もトンでも(庵野監督が暴走したとか)、ラストに出てくるニューノーチラス号もトンでも(これは良い意味で)でした。N-ノーチラスは、今は無きツクダからソフビ版が出ていましたが私はスルーしちゃいました(きっとバンダイから出ると信じてたので・・・)。因みにこんなデザインでした。

monnlightsy3.JPG

まあちょっとだけ実物とは違いますが(笑、これはムーンライトSY3:バンダイ東宝マシンクロニクルから)。N-ノーチラスの元デザインは山下いくと氏だったのを最近知りましたが、本人曰くあのデザインは監督に命令されてやったとかで、懇願してクレジットから名前を外して貰ったとか(笑)。

あと最近では映画「リーグ・オブ・レジェンド」にも、まるで剣の様な優美な新デザインのノーチラス号が登場していました。こちらはWAVEからプラモデルが出ていますが、中々結構なお値段で今の所購入を躊躇中・・・。
posted by FaianchCha at 22:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 模型:特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私もディズニーシーにあのノーチラス号を
見つけて興奮しました。ぜひ、乗船できる
サイズのをつくってほしいですね。
接近したり、いろいろな角度から写真を
とりまくってしまいました。

ディズニーの映画も何度も観て、
ネモ艦長(ジェームズ・メイスン)のファンです。
Posted by ようしろう at 2007年05月07日 21:36
ようしろう様

> 乗船できるサイズのをつくってほしい
同意、そうしたらもう一度行ってやらん事もないかと。
HP拝見しましたが、居住いを正してゆっくり読まさせていただきたいと思います。
Posted by FaianchCha at 2007年05月14日 17:18
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