2008年12月30日

模型:マクロスF VF−25F

新作のTV版マクロスが放映されるとのニュースを聞いたとき、やはり一番楽しみだったは新型可変戦闘機のデザインと、スポンサーがバンダイである事でした。
と言うことで、番組放映中には間に合いませんでしたが、無事プラモデルが発売され、さらには超合金まで発売、しかもこの後はスーパーパックやバリエーション機も予定されているので、当に嬉しい悲鳴(予算と置場が…)状態です。

それでは先ずはプラモデル版(仮組状態ですが)からご紹介。
1/72スケールでの、ファイターからバトロイドへ破綻なく変形可能なプラモデルですが、やはりそのパーツ精度には驚かされました(そして組立と変形ギミックの複雑さにも、笑)。
 VF25F_F72.JPG VF25F_G72.JPG
 VF25F_B72.JPG VF25F_B72a.JPG
(頭部透明パーツを端折ってます)

MGシリーズで培った技術を投入したバンダイ版可変バルキリーの発売は、マクロス好きなら是非叶えてもらいたい夢でしたが、今回のプラモデル版はとりあえずはその希望にかなりの高レベルで答えた製品だと思います。しかしこれの塗装はかなり難度が高いのが困りもの。そして各形態でのパーツの保持力と可動範囲に関しては是非PG化(笑)の際には改善していただきたい。


さてお次は、年の瀬も押し詰まった傍迷惑な頃に発売となったDX超合金版。
折角1/60で発売なのでやまと版のYF-19、新VF-1と並べてみました。
  VF25F_F601.JPG VF25F_F602.JPG
こうしてみると、VF-1の後部の四角っぽいデザインは流石に古さを否めません(YF-19のカナードの向きが変なのに今気が付きました…)。
 VF25F_G601.JPG VF25F_B601.JPG
設定全長からするとやまとのYF-19はオーバースケールで、少なくともファイターに関してはVF-25より気持ち小さい位が正しい様です。

超合金版は、説明書通りにバトロイドにすると少しばかり首が短く見えてしまいます。
 VF25F_B60a1.JPG VF25F_B60au2.JPG
なので胸パーツをもう少し余分に曲げてやると首元が露出するので(必然的に機首は背中側に引っ込みますが)幾分見た目が改善されます。
 VF25F_B60b1.JPG VF25F_B60bu5.JPG


最後にバルキリーシリーズの肝である飛行形態を、プラモと超合金で比べてみました。
 VF25F_F72s.JPG
 VF25F_F60s.JPG
上がプラモで、下が超合金(超合金のベントラルフィンを出し忘れてる…)。

エアインテーク部は多少、超合金が厚みがあるでしょうか。ベントラルフィンに関してはサイズ、展開角度共にプラモデル版が断然良い感じです。一方超合金は主翼に上反角が付くと言う拘り様(たぶん…)、そのわりに着陸脚はお粗末ですがプラモデル版も決して褒めた出来の着陸脚では無いです。


総じて、プロポーションに関してはどちらも問題なし、ガウォークやバトロイドでの可動範囲に関してはやはりどちらも少し残念。そして緻密さではプラモデル、変形のし易さでは超合金といった感じでしょうか。

別のネットショップで注文した超合金VF−25Sは年末の流通事情の御陰で未だ到着せずですが、アーマードパーツの発売を期待してます。

【続く】

posted by FyunchClick at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 模型:アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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