2008年08月30日

模型:サイコガンダム

…または私は如何にして憎むのを止めてそれを愛するようになったか…

Zガンダムに初登場時のサイコガンダムに対する私の感想は
…なんだこのガンダムの超合金モドキ(当時の超合金は作画イメージからはかけ離れているのが一般的でした)は。しかもこの変形に意味があるのか? まあとにかく格好悪いぞ〜。
しかも乗ってる女は○×ガ△だし
…でした。
そして発売されたバンダイのプラモデルもトンデモな出来で、いったいどんな物好きがこんなものを買うんだろうと思いました。

そんな思いが変化したのはモデルグラフィックス誌に載った牛久保孝一氏による1/60ガンダム改造のサイコガンダムを目にしたときで、真面目に立体化すれば実に味のある模型映えするデザインだった事を思い知らされました。とは言えあんな超絶改造を真似る技術も根性もない私としては指をくわえて傍観するのみでしたが。
しかし時代は変わるモノです。いまや我が家にもサイコ3兄弟が顔を並べる状況になろうとは。

さて長男のMIAサイコ君は養育費が6800円と結構物いりな子で、丈夫ではありますが、少々小柄で物腰も硬く、全身の彫り物も今となっては少々恥ずかしいです。
 PSYGms_MIA.JPG PSYGma_MIA.JPG
MA形態も、各部が殆ど固定されません。因みに変形時は手を外します。
それでもこれが出た当時は結構嬉しかったんだよなぁ〜。

次男はHGUCサイコ君です。養育費は5000円と図体からすればお手頃ですが、一から育てる必要があるので手間がかかります。体は十分に柔軟で見た目も良いと思いますが、華奢なのであまり手荒に扱うとすぐに骨折しそうです。
 PSYGms_HGUC.JPG PSYGma_HGUC.JPG
もともと重量が無いせいかMA形態も安定。因みに写真は仮組状態で、いつかはちゃんとメーキャップをしてやるつもり…。

そして3男は、カトキ氏と名のる血筋が異なる方のDNAを受け継いだGFFサイコ君で、やけに脚が長くプロポーションの違いが際だちます。養育費は10000円となかなかですが、化粧も施され、ウルヴァリンの如く骨格に超合金まで埋め込まれている様なので、まあ致し方ないでしょう。
 PSYGms_GFF.JPG PSYGma_GFF.JPG
各関節にはクリックがあるので、MA形態も重量に負けずに安定します。しかし胸、裾の黄色が透明パーツ製なのやフレームがチタンっぽい色で仕上げてあるのが実に格好良いです。

3体の比較画像です。
 PSYGms.JPG PSYGma.JPG

そう言えば、このMA形態への変形パターンってこちらになんとなく似てますね。
 17.JPG

GFFでサイコマーク2も発売されましたが、そちらは元々のデザイン画からして格好良いとは思ったですが、いかんせんあの配色がどうにも受け付けなくて…でGFF版も、多少は落ち着いた色調にはなっていますが、やはりどうも…と言う事で、初代サイコと同じ配色で出してくれないかなぁ。

【続く】
posted by FyunchClick at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 模型:アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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